知りたくなかった少し怖い雑学5選
1.人生で信号待ちに使う時間は6ヶ月
横断歩道も合わせたらもっとなのかも。時間を有効活用したいとは思うが、赤から青に変わる瞬間にできることなんて靴紐を結ぶのと晩飯考える以外に何があるのだろうか。
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2.パソコンやスマホは便器より汚い
便器意外と舐めれる気がしてきた。やんないけど。
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3.しばらく洗っていない布団には汗が100L吸収されている
今やべ、って思ったよねそこの君、大丈夫俺も思ったぞ一緒に洗おう。
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4.イヤフォンを付け続けるとカビが生える
風呂上がりとかは特に気をつけよう。耳掃除も定期的にね。耳の穴かっぽじってよくこの記事を読むんだな(?)
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5.指輪ひとつに約7億3000万匹の細菌がいる
今これ書いてて気づいたけど今回の投稿全体的に汚くないか。気のせいか。ごめんなさい。
今日結婚された方々おめでとうございます🎊
前回の雑学の投稿と少し変えてふざけめにしたけどどちらがいいですか?
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意味がわかると怖い話 「テレビの砂嵐」解説付き
意味がわかると怖い話 「テレビの砂嵐」
テレビがまだ地デジではなくアナログのころに
深夜の時間帯に砂嵐が流れていた。
あるテレビ局の人が夜勤で働いていた。
深夜の砂嵐の時間帯はとても暇だったので
その人は携帯でエロ動画を見ようとした。
しかし、うっかり間違えて砂嵐状態の番組に
エロ動画を流してしまった。
その人は慌てて動画を止めたがもう遅かった。
すぐに全国の視聴者からの批判が殺到。
砂嵐ではなくクレームの嵐になったのだ。
それが理由でその人はテレビ局を解雇された。
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解説
テレビ局の人は深夜の砂嵐が流れている時にエロ動画をチャンネルに一瞬流してしまった。
そして批判殺到。おかしいですよね。
なぜ一瞬しか写さなかったのにすぐ批判が殺到するのでしょうか。そんなことありえるはずがありません。
全国の人々が深夜の砂嵐をずーっと見続けていない限りはね。
知りたくなかった少し怖い雑学7選
1.大型クルーズ船には死体安置所が用意されている
クルーズ船で人が亡くなった場合困るとはいえ もしかしたら死体がある船に乗るのは怖い。
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2.海全体で人間が探索できているのは約5%
深海等はまったく探索できていない。海にどんなモンスターがいるか我々はまだわかっていないのだ。
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3.人間は一生のうちに平均17〜18回殺人犯とすれ違っている
毎日10人の人とすれ違う x 1年は365日 x 平均寿命は80年 = 一生のうちですれ違う人間は292000人。そして殺人犯は100,000人に6人という割合なので、6 x292000/ 100,000という計算で、17.52人ということになる。
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4.眠っている間にビクッとして目を覚ますのは体が自分は死んでしまったと錯覚しているから
寝ている間は心拍数が少なくなっているので体や脳がまだ生きていることを確認しているのだ。
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5.中国や韓国には犬を食べる文化がある
逆に他の国にはタコを食べる日本に対してありえないと思っているんだとか。
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6.睡眠中に耳や口からゴキブリやクモが侵入している
人は平均すると生涯寝てる間にクモ8匹、ゴキブリ3匹を食べているらしい。マスクをして寝た方がいいかもね。
❇︎ゴキブリの画像は不快におもう方がいらっしゃると思うのでなしにします🙇♂️
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7.くしゃみの時に目を閉じるのは目玉が飛び出ないようにするため
絶対に目を閉じてくしゃみをしよう。まあ反射的に目を閉じらようにできてるから大丈夫だとは思うが。人間ってすげえ。
意味が分かると怖い話 「母の弁当」解説付き
意味が分かると怖い話 「母の弁当」
A君は1人のいじめっこからいじめを受けていた。
そのことをお母さんに相談してもお母さんは
常に忙しいので相手にしてくれない。
ある日の朝、お母さんが「今日の弁当は
あなたの好きなハンバーグよ。」と言ってきた。
その日はお昼の時間が待ち遠しくて仕方がなかった。
しかし、いじめっ子に無理やり弁当を取られ、
すべて食べられてしまったのだ。
A君は泣いてしまい、そのまま学校を早退した。
家に帰ると仕事で忙しいはずの
お母さんがおり、泣いていたのだ。
A君は「お母さんどうしたの?」と声をかけた。
お母さんはA君に声をかけられて
すごく驚いた表情を見せた。
次の日からいじめっ子によるA君へのいじめは
なくなったのであった。
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解説
この話において不可解な点が2つあります。 なぜお母さんが泣いていたのか、なぜ次の日からいじめがなくなったのか、です。 お母さんは常に忙しくて余裕がない状態でしたね。 余裕がなかったあまり、息子のことを邪魔に思ってしまい、弁当のハンバーグに毒を入れてA君を殺そうとしたのです。 泣いていたのはやめとけばよかったという後悔です。 しかし、ハンバーグを食べたのはいじめっ子です。 そのいじめっ子が毒をもられ死んでしまい、次の日からいじめがなくなったということになります。
意味が分かると怖い話 「肝試し」 解説付き
意味が分かると怖い話 「肝試し」
俺は友達と2人で廃墟に肝試しに行くことになった。
まあ酒に酔った勢いでだけど。
その廃墟は5年前まで病院だったそうだ。
友達はビビっていたが俺は幽霊なんて信じていないので黙々と中に入っていく。
空耳かもしれないが、どこからか物音が聞こえた。
その音に友達も反応したのでやはり本当に聞こえたのか。
誰もいないはずなのに。
歩いていくと手術室と書かれた部屋があった。
友達がビビりまくっているのでここに入って帰ろうと思い、
ドアを開けた。
すると近くでまた物音が聞こえたのだ。
俺らはびっくりして壁をつたって進んでいく。
懐中電灯で部屋中を照らすと壁のいたるところに
赤いペンキで「死」、「し」、「シ」と書かれていた。
俺らは本当に怖くなって急いでその廃墟を出た。
そのあと霊的な何かは起きなかったが、俺の手のひらに赤い文字でJと書かれていたのだ。
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解説
手のひらに書いてあった赤い「J」
これは壁に書いてあった赤い「し」が反転して写ったものです。
かなり前に廃墟になったはずの建物になぜ塗りたての文字が書いてあるのでしょうか。
物音がしていたのは本当に誰かが潜んでいたのかもしれないですね。